コンジュラーリングを使ってみよう

装備覚書【召喚士】

色々間違いがあった。
購入予定装備を装備したままの数値だったりで
スキルにミスがあったりしたけど私は元気です。

今は修正するのがめんどい。
そのうち直す予定は未定。

さて三つの葛篭なるものから入手した
題の「コンジュラーリング」を使ってみようじゃないかってお話。

コンジュラーリング：指◆防0 潜在能力：召喚獣維持費-1 召 Lv50 Ra

これね。

随分昔に吟遊で使いこなそうと試行錯誤したけど
めんどくさくなって放置した所謂ジョブリング。

「潜在能力発動条件はHPが75%以下かつTPが100未満であること。」

簡単に言えばHP黄色なら発動しまっせって事ですね。


と、昔は思っておりましたがなんかジョブリングの中には
若干特殊なのもあるようです。

その1つがこのコンジュラーリングなんだけど何が特殊なのかってのは


潜在能力の発動条件は、「魔法発動時のHPが最大HPの76%未満」かつ「TP100%未満」。
だがこのリングの計算式で指す「最大HP」とは、実際のHPではない。以下のルールが適用される。

最大HPとして反映されるもの
・メリットポイントのHP
・HP-装備全て
・HP+装備で矢弾、背、右指以外の部位

最大HPとして反映されないもの
・〇〇HPをMPに変換
・HP+装備で矢弾、背、右指に装備したもの

もしHP変換装備だけでHPを25%減らせるのならば、HPゲージを黄色にしなくても潜在発動が可能である。

ｺﾋﾟﾍﾟﾏﾝｾｰ

と言う事らしい。

簡単に言うとHP1000ならフルゼニスで常時潜在発動。
HP満タンなのに潜在発動ですよ!

まぁ私はゼニス胴足の免罪をげっとん出来る環境にいないので却下せざるを得ないんだけど。

とりあえず机上論にて潜在発動させる装備やらを見繕ってみようじゃないかって事よ。



まずHPがコロコロ変動されても困るので
サポ白は却下(オートリジェネがめんどくさい)

SJ：学
メリポHP/MP：5/3

装備無し時(裸体でがんばる)
HP/MP：1031/750
潜在発動ライン：HP774

ソロとは言えさすがにHP774でやるのはﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ。
そもそも裸でやらんけど。


維持費軽減が目的な訳なんで
維持費軽減装備中に組み込む事を前提に調整。


維持費軽減装備時
HP/MP：1113/1077

背がギガマンなので削除すると⇒HP：1033
右指がセルリンなのでコンジュラーリングに変更⇒HP：1083
潜在発動ライン：HP813

まだ厳しいな…


両脚装備変更：エボカースパッツ⇒エボンスパッツ
HP/MP：1097/1026
首装備：サモニングトルク⇒誇大の首鎖
HP/MP：1107/1036

潜在発動ライン：831

もとの維持費軽減装備とMPの関係で弄れそうな部位が少ない。

「実際には素のHPの75%というわけではなく、その後の調査で「変換装備、及び特定部位のHP+装備が割合計算の分母に干渉しない」ことがわかった。 」(われわれのようごじてんｗより抜粋)

数Iしかやってこなかった私には理解不能。
まかせろ「割合計算の分母に干渉しない」の意味が解らないんだ。

とりあえず昨日軽く試したらHP899で発動したのは確認した。

もうちょっと装備弄ってみてみよう。