憂いcjmフィzs時fbうｆじょ、：；

アニメでよくあるキーボード操作したら
こんなタイトルが打ち込めました。

しょっぱなに「憂い」とかどうなの？

昨日のR-1に出てた某我人さん思い出したわ。

「R-1」の「R」ってなにだよ。

ピン芸人で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、
同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。
タイトルの「R」は本来落語を意味しているが、
落語に限らず「とにかく面白い1人話芸」を披露することがルールとなっている（古典落語以外なら基本的に何でもあり）。
落語家、モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、
普段はコンビ、グループで活動している芸人、アマチュアでも個人で参加出来る。

元々は若手ピン芸人に漫談の実力を発揮してもらおうという趣旨で行われる方針だったが、
若手だけでなく芸歴の長い芸人にも門戸を開いた、
原則的にオープンな大会となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by われわれのうきぺでぃあｗ　より
　　　　　　　　　　

R-1てのがある事は知ってたけど初めて見たかもしれん。

なんと言えばいいのだろうか。
面白い面白くないは個人個人の感受性にお任せする。
芸風の好みも人それぞれだと思う。



私個人としては「M-1」の様な話芸を競うものだと思ってたんだ。

「第1回大会（2002年）は座布団の上で漫談を披露することが決まりだったが、
第2回大会（2003年（開催は2004年））からその規定がなくなった。
また、音響なども使用できるようになった。」

なんで規定なくしちゃったんだろうかね？
そのままで良かった気がしないでもないけど
時代の求めるものと違ったので変化を余儀なくされたんだろうか。


番組中に某女優さんが言ってたけど

「別に１番決めなくてもいいんじゃないですか？
　今日は楽しかったね～でいいんじゃないですか？」

あ、某仕分け作業の台詞とは別ね。


私もなんとなくそう思った。
参加してる芸人さんのジャンルがﾊﾞﾗﾊﾞﾗ過ぎると思うんだよね。


決勝に残ってた3人なんかそれが特に出てたと思うんだ。

漫談・音響&動き仕様芸・パクリ風

あ、パクリ風ってのは私個人の感想ね。
誰とは言わないけど。あれ某音ハメダンサーサイクロン〇と一緒じゃね？

あんなのよく決勝でやったな。逆に感心したわ。
あんな講師は居そうなので「あるある」は思ったけどサ。


何でもありのこの大会見るなら
毎週やってる「赤い絨毯」で十分な気がしたのは私だけではないはず。
ひょっとしたらわたしだけなのかもしれないけどそうではないかもしれない。

これが上記の某仕分け作業の台詞ではなく
某女優さんの台詞に共感を持ったのだとおもう。

さまざまなジャンルが混ざり合い
更にその中でも一番面白い人を決める。

それは難しいだろ。
好みがあるんだもん。

「ゆとり乙」ではないけど「みんな面白いよ♪」
その中であーだこーだ言うのが楽しかったりするんだと思う。

優勝した人。
私はあぁーいう芸風好き。
漫談って感じがすごく好き。

準優勝の人。
ﾊﾟｸﾘｲｸﾅｲ。
多芸者なんだから他あっただろうに。

3位の人。
全部一緒に見える。でもｸｽｯとしちゃう。

4位の人。
ホントいい声。
でもネタの内容はよく解らなかった。

5位の人。
地味にツボるね。もう聞き飽きてきたけど。

6位の人。
ネタすら見てない。この人誰？

7位の人。
音声だけ聞いた。紙芝居芸の先駆者なのかな？

8位の人。
初めて見た。紙芝居芸だね。

9位の人。
紙芝居芸だね。


R-1のRは落語のRなのに古典落語はダメとかｲﾐﾌな番組。
話芸で面白い人を決めると謳ってるのに音響仕様。

なんだこの番組。
順位付けなくていいじゃん。


長々と愚痴ってしまったわけだけど
つまるところ何が言いたいかってーとさ











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ぼくもヴぉずぃ；；